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- 広島生活習慣病・がん健診センターでの予防策について
- 内視鏡検査を受けられる方へ
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- 胃部X線検査とは?
- 胃を膨らませるための発泡剤という薬を飲み、その後バリウム(造影剤)を飲みます。
透視台の上で体位を変えてもらい胃の粘膜にバリウムを付着させた後にいろいろな角度から撮影します。
また、検査中は胃を膨らませた状態で撮影を行うため、ゲップを我慢していただくようお願いします。 - 胃部X線・胃部内視鏡検査の受診前に気をつけることは?
- 胃に食べ物が残っていると検査が中止になる為、前日は消化のよい物を食べ、
21時以降は絶食となります。
水は検査開始の2時間前までに200ml以内であれば飲んでいただいてかまいません。
ガム、タバコ、アルコール等は厳禁です。
※血圧、心疾患、喘息の薬は服用可能ですが、検査開始の2時間前までに200ml以内の水で飲んでお越しください。
※糖尿病の薬は、絶食の状態で服用すると低血糖を起こす可能性があります。服用せずにお越しください。 - 妊娠中・授乳中ですが受診できない検査がありますか?
- 【妊娠中実施できない検査】
レントゲン撮影及び婦人科健診
(X線検査、CT、MRI・A、マンモグラフィ、乳腺エコー、子宮がん検査等)
【授乳中実施できない検査】
・マンモグラフィ、乳房エコーは授乳中と断乳後1ヵ月以内は不可 - 午後から健診を受けるのですが、昼食は食べても良いですか?
- 胃部検査や腹部エコー検査がなければ基本的には食べていただいて大丈夫ですが、
直前のお食事や食品によっては血糖値や脂質に影響があります。