お知らせ過去のお知らせを見る
- 広島生活習慣病・がん健診センターでの予防策について
- 内視鏡検査を受けられる方へ
- インフルエンザ予防接種と新型コロナワクチンの同時接種につて
- 年末年始休業について
- インフルエンザ予防接種について
- 健康診断結果の再発行・画像データCD作成料金の改訂について
- 夏季休業のお知らせ
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- 結果票で「精密検査を受けてください」と書いてあるのですがどうしたらいいですか
- 基本的には一般の医療機関を受診していただくようになります。
医療機関の指定は特にありませんので、まずはご自身の希望受診先へご相談ください。
※総合病院など当センターから医療連携が必要な場合もあります。 - 胃部X線検査とは?
- 胃を膨らませるための発泡剤という薬を飲み、その後バリウム(造影剤)を飲みます。
透視台の上で体位を変えてもらい胃の粘膜にバリウムを付着させた後にいろいろな角度から撮影します。
また、検査中は胃を膨らませた状態で撮影を行うため、ゲップを我慢していただくようお願いします。 - 胃部X線・胃部内視鏡検査の受診前に気をつけることは?
- 胃に食べ物が残っていると検査が中止になる為、前日は消化のよい物を食べ、
21時以降は絶食となります。
水は検査開始の2時間前までに200ml以内であれば飲んでいただいてかまいません。
ガム、タバコ、アルコール等は厳禁です。
※血圧、心疾患、喘息の薬は服用可能ですが、検査開始の2時間前までに200ml以内の水で飲んでお越しください。
※糖尿病の薬は、絶食の状態で服用すると低血糖を起こす可能性があります。服用せずにお越しください。 - 腫瘍マーカーを受けたら他のがん検査は行わなくてもいいのですか?
- 検査結果が偽陰性・偽陽性で出る場合もあり、腫瘍マーカーだけではがんの診断は確定はできないので
他の検査も合わせて行うことをおすすめしています。