お知らせ過去のお知らせを見る
- 広島生活習慣病・がん健診センターでの予防策について
- 内視鏡検査を受けられる方へ
- スプリングドッグのご案内
- インフルエンザ予防接種と新型コロナワクチンの同時接種につて
- 年末年始休業について
- インフルエンザ予防接種について
- 健康診断結果の再発行・画像データCD作成料金の改訂について
- 夏季休業のお知らせ
- ゴールデンウイーク休業のお知らせ
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- 結果票で「精密検査を受けてください」と書いてあるのですがどうしたらいいですか
- 基本的には一般の医療機関を受診していただくようになります。
医療機関の指定は特にありませんので、まずはご自身の希望受診先へご相談ください。
※総合病院など当センターから医療連携が必要な場合もあります。 - 胃カメラは経鼻と経口どちらが楽ですか?
- 個人差がありますが、経鼻の方が嘔吐反射の刺激が少なく反射が軽減されると言われています。
鼻疾患やアレルギーがある方、鼻が狭い方は経鼻の場合痛みが強いことがあります。
※現在新型コロナウイルス感染症予防策として、基本的には経鼻でご案内しております。 - 腫瘍マーカーを受けたら他のがん検査は行わなくてもいいのですか?
- 検査結果が偽陰性・偽陽性で出る場合もあり、腫瘍マーカーだけではがんの診断は確定はできないので
他の検査も合わせて行うことをおすすめしています。 - 歯の治療や過去の手術で体内に金属が入っていますがMRIを受けられますか。
- 素材によって検査可能のものと不可能なものがあります。
素材が分からず不安な方は、治療された病院に一度確認をとる事をおすすめします。
※検査不可:ペースメーカー・体内除細動装置、人工内耳、神経刺激装置、磁石による脱着式のインプラント、義眼、ステンレス製の脳動脈クリップなど