市民スポーツ大会(ソフトバレーボール)でテーピングブース活動を行いました。
8月23日に行われた第27回東広島市民スポーツ大会(球技の部)ソフトバレーボール大会にテーピングブースを設置し大会をサポートしました。
35の小学校区で争う今大会は白熱した様子で手に汗握る攻防が各コートで行われました。セットポイントが近づけばアリーナ全体がどよめく場面もあり試合に見入ってしまう場面もしばしばありました。
主な活動はテーピングや応急処置ですが日頃運動をされている方でも膝や腰に痛みや不安を持ちながらスポーツをされていることを実感でき、引き続きこのような活動の必要性を感じれました。
今後も東広島整形外科クリニックは地域スポーツを応援するためにこのような活動を続けより多くの方がスポーツを長く続けられるように取り組んでいきたいと考えます。