広島生活習慣病・がん健診センター大野

胃内視鏡検査について 〜コロナウイルスに関連して〜

コロナウイルスは、咳やくしゃみをする時に排出される飛沫や鼻汁中にも存在します。そのウイルスはそのまま空気中を漂い、エアロゾルを介して感染が拡がると言われています。ダイヤモンドプリンセス号のコロナウイルスPCR検査陽性患者696名のうち410名が無症状でした(厚生労働省調査)。無症状でもウイルス保有者が多数いるということです。

胃カメラ検査は口または鼻からカメラを入れる検査です。麻酔の影響で咳が出やすくなったり、検査中嘔吐反射が起こったりするケースが多々あります。そのため、内視鏡室内はウイルスがエアロゾルとして漂いやすい空間になります。臨床的にコロナ感染を疑わない方からのウイルス感染の報告も相次いでいるため、日本消化器内視鏡学会から、内視鏡検査は緊急性がなければ延期を検討するようにという指針が出ました。

この指針を受け、当施設の健診における胃カメラは当面中止する方針となりましたので、健診における胃検査について、胃透視への変更または中止をご選択下さい。

胃内視鏡検査については、今後の状況を判断した上で再開いたしますのでご了承ください。

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