センター長挨拶

山名 二郎
医療法人社団ヤマナ会
東広島記念病院 広島生活習慣病・がん健診センター東広島
センター長 : 山名 二郎

2015年02月01日

広島生活習慣病・がん健診センター東広島は東広島記念病院を母体に1997年に設立され、開設当初より総合健診センターとしてスタートいたしました。

当センターは広島県中央に位置し、その地の利と機動力をフルに使って広島県下及びその周辺地域、さらには中国四国地方の健康診断業務に貢献すべく鋭意努力しております。 人間ドック、一般健診、企業健診、住民健診、特定健診、学校健診、産業医活動、予防接種などに幅広く関わり、みなさまの健康維持の一翼を担わせていただいております。

少子高齢化という構造的問題を抱えるわが国が将来に向けた医療政策として打ち出したものが『予防医学重視』の政策です。近年、日本人の2人に1人は”がん”に罹り、3人に1人は”がん”で命を落とす時代となりました。自覚症状がないうちに健診で発見された早期がんは治療により90%以上は治ります。しかし、発見が遅れ進行した末期がんは高度先進医療を駆使しても治癒が困難です。さらに、命にかかわる脳梗塞や心筋梗塞の原因である高血圧や糖尿病などの生活習慣病も早期発見と早期介入がとても大切です。

人生においては健康以上の財産はありません。定期的に健康診断を受けることによりあなたの人生における安心と健康を勝ち取りましょう。
関係自治体、健保・国保組合、企業など関係各位との連携のもと広島県の予防医療向上のため微力ながら地道な努力を重ねる所存であります。 今後とも、当センターをよろしくお願いいたします。

広島生活習慣病・がん健診センター東広島の沿革

1999年 1月
総合検診センターとして広島生活習慣病・がん健診センター東広島を創立(7階建 延床面積1927m2
1999年 4月
政府管掌健康保健生活習慣病健診実施機関の指定取得
2009年 3月
巡回用レントゲン車のデジタル化を進める
2010年 8月
社団法人全日本病院協会 人間ドック施設指定取得
2011年 2月
広島生活習慣病・がん健診センター幟町を広島市内に開設
2014年 4月
医療法人社団ヤマナ会として法人化
2015年 2月
広島生活習慣病・がん健診センター大野を廿日市市に開設
2016年 4月
広島生活習慣病・がん健診センター幟町増床(4Fに加えて5Fも開設)
2016年 6月
日本総合健診医学会 優良施設認定取得
2017年 4月
広島生活習慣病・がん健診センター大野に巡回健診部門開設